幼稚園の先生をやっている結衣香ちゃんとの、テレフォンセックスが始まりました。
出会い系のPCMAXやJメールを使っただけなのに、とても簡単にエッチな気分の女性と知り合えてしまいます。
非モテな貧乏神顔の僕には、通話という出会いだけでも心をトキメカせるには十分でした。
1人目の智里ちゃんに続き、結衣香ちゃんとのエロチカルタイムがスタートを切りました!
不満な異性って、とても素直だと思うんです。
もちろん現実の中で対面しながらでは、そうはいかないでしょう。
ネットという仮想空間の中だからこそ、匿名性があるからこそ、女性は自分の本当のスケベな姿を見せてくれます。
結衣香ちゃんは、素直にオナニーを始めてくれました。
「いい・・・汁が、いっぱい溢れてる・・」
「オマンコの音が、エロそうだね」
「聞いてみたいですか?」
「うん、結衣香の音を聞きたい」
「“クチュクチュ”――聞こえましたか?」
「うん、オマンコのエロい音で、チンコがゲキヤバに硬くなっちゃった」
「えっち・・はぁん、はっはっはっ、いいっ、あん」
咽び泣く声に心臓がえぐられてしまうのではないかと思うほどバクバク。
僕のオナ指示で、従順にオナニーをやりまくってくれるオナ友。
その声を耳にしながら、猛烈な卑猥感の味わいを噛み締めていきました。
想像していなかったことが起こりました。
結衣香ちゃんが、テレビ電話で見せてくれると言い出したのです。
「チンコも観てみたいかい?」
「はい」
相互オナニーをしてお互いのオナニー鑑賞を楽しむことになってしまったのです。
DXLIVEで観た、危険極まりないあのエロチズムが、無料で楽しめるようになってしまいました!
結衣香ちゃん、見られて強烈に興奮を始めました。
また僕のシコシコを観て、大喜びもしてくれました。
見せ合いをするようになってから、彼女の乱れ方はヒートアップするばかりという感じでした。
ライブチャットの感動を、無料で味わえてしまいました。
見せたがりな女性も世の中にはいる。
ネットの世界には存在している。
これが確信になりました。